ケースで見る、テロ・紛争、災害の影響は?

ケースで見る、テロ・紛争、災害の影響は?

戦争や紛争時、かつては「有事のドル買い」といわれたが、2003年の対イラク攻撃の時、ITバブル後米経済に対する悪影響懸念などから、戦争当事者として米ドルは売られる展開となった。

 

2011年2月22日にニュージーランド・クライストチャーチを襲った地震の影響が心配されるNZドルは、対円で2ヵ月ぶりの水準まで下落した。発生10日ほどで地震による売りは一巡したが、経済へのダメージが懸念され手控えムードとなった。

 

基軸通貨である米ドルの動きは要チェック。特にこの4つの指標は注目しよう。要人の発言やテロ、災害なども為替レートを動かす可能性がある。

 

為替情報はこのように送られる。以下の情報の意味がピンとこなければ、一かわせ相場を勉強しよう!「バーナンキFRB議長が「緩和的な金融政策が引き続き必要」とした上、雇用情勢は正常からはほど遠い」と述べるなど、米経済及び労働市場に対する悲観的な見解を示した事で、市場ではQE3の可能性を完全に排除する事は出来ないとの観測が浮上。米主要株価指数が序盤の堅調地合いから、前日比マイナス圏へ下落した事などが嫌気され、為替市場は米ドル売りが進行。」